オーディションテクニック

人間力を鍛えて成功するテクニック|オーディション合格
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ゴーストライターと人間力


こんにちは。

恩田隆俊です。


今日はこの世界に身を置く身として

意外とよくあることだよ?

とは思いつつも、触れといた方がいいのかなーと思うことがあるので、解説しておきたいことが1点あります。

「なんなんだ」

と言う話ですが、そう。


「偽ベートーベン事件です」

耳が聞こえない作曲家。

現代のベートーベンとして話題になった佐村河内守氏ですが、

実は作曲してたのは全くの別の人(ゴーストライター)で、さらには耳が聞こえないのも嘘だったなんて話です。

(執筆時点での情報を元に記しています)


勿論、よくあることは耳が聞こえるのに障害者年金を受け取っていた可能性があるということではなく。

(それが真実なら保険料を払っている身としてはふざけんなと言う話ですが)


ゴーストライターなんて結構ありますよ?この業界と言うことです。


あまり突っ込んで話すと、私にとってもあれな話題なので、かるーくかるーく、お話しておきますね(笑)


例えばCDを販売するレコード会社がありますよね。

このレコード会社はCDの販売以外にも実に様々な業務を行っているわけです。

一例を記すと

・CDやプロモーションビデオを作る
・宣伝する
・大手レコードショップに卸す
・小売店に卸す
・小さい業者に卸す
・レンタル業者に権利を買ってもらう
・音楽配信をする


などなど。


およそCDに関わらず音源の作成、販売、プロモーションに関するところは、レコード会社が関わると思って間違いありません。


一方、プロダクションと言うのがあります。

いわゆる芸能事務所を指していて、アーティスト、タレントが所属し、

・報酬、給料のこと
・スケジュールのこと
・その他、細々としたこと


などアーティスト個人に関係することを決める組織です。


一般的にCDなどの製作物を作る場合は

・レコード会社(ディレクター、その他スタッフ)
・アーティスト
・プロダクション


この三者で相談の上、話が進んで行くんですが、その時に

こういう方向性でやっていきましょう
キャラで行きましょう


と決めることになります。

(既にプロダクションサイドで決められている場合もあります)


まぁキャラなんて言い方をすると、三流ゴシップ誌のように聞こえると思いますが、他の言い方をすれば、

演出
戦略
売り出し方
方向性


などなど。

業界の人でも人によって言い方は様々です。

で、その時に多かれ少なかれ、イメージ戦略。

キャラと言うのをつけることになります。


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方向性を決めるのは普通のこと


落ち着いて考えてみて欲しいのですが、いわゆる芸能界。

音楽業界と言うのはどういう人が集まっている世界でしょうか?


例えば、あなたが目指すのがモデルなのであれば

・スタイルが良い
・背が高い
・足がきれい
・顔が小さい


など、ことルックスに関しては日本中の上位にいると思われる人たちが集まっている場所です。


あなたが目指すのが歌手、アーティストなのであれば

・個性
・表現力
・歌唱力


など、およそ歌に関することであれば、やはり日本の上位にいる人たちが集まっている場所です。

これは声優にしろ、タレントにせよ、お笑いにしても同じでしょう。


じゃぁそんな世界であなたが残っていくためには何が必要なのか?

と言うことですが、

それを今まで延々とメルマガで話してきたわけですね。


覚えていて頂ければ嬉しいですし、継続して実行していれば既にそれなりの結果を得ているかもしれません。

それぐらいの内容を記してきたつもりです。


お伝えしてきた内容を端的にまとめておけば、

まず人間力をつけることです

とお話しましたね。


これは人によってはオーラという言い方をしますし、人によっては他人と違う何かという言い方をする人もいます。

言い方は様々ですが、指しているものは全て同じです。

こういった技術とは違った部分が大切なんですよと伝えしたと思います。


私の記憶が確かであれば、あの時もお話したと思いますが、技術ってのは磨けばあるラインまで誰でもたどり付くことができます。


独学で
養成所で
スクールで


どこで磨いてもいいですが、

一生懸命学べばそれなりのラインまでは誰でもたどり着きます。


勿論、あるライン以上のものを求めれば、そこからは才能の領域に入ってくるため、誰でもたどり着けるわけじゃありません。

ただ、人は努力をすればあらゆることにおいて、あるラインまではいけるようになってるんですね。


そして芸能界の場合。

タイミングが合えば、そのあるラインのレベルでデビューすることが可能です。


そう考えれば、

歌手になりたい!
モデルになりたい!
声優になりたい!

という夢を、ただ叶えるだけなのであれば、一生懸命技術を磨くだけで、叶っちゃう人もいるわけですから、

中々恵まれているといえるでしょう。

知っての通り、日本でやりたい仕事をしてる人なんてほんの一握りですから。


ただです。

確認するまでもないですが、


実際、歌手デビューはしたとしても、売れてない人は数週間に1回のお仕事。

数ヶ月に1回のレコーディング。

そのレベルです。


それって本当に歌手って言えるの?
アーティストなの?


と言う話ですよね。


そう考えると、ただデビューしただけではゴールではないことは容易にわかるはずです。

一番、難しいのはそれで食べていくことですから。


だから私はずっと技術以外の部分。

人間力やオーラと呼べる部分をしっかりと身に着けていくことが大事なんですよ

コネを自分で作っていくことが大事なんですよ。

と言ったその先に繋がる話をしてきました。

業界でも技術を教えてくれる人は大勢いますが、本質を教えてくれる人はあまり多くないので、そのあたりが伝わっていれば、毎回、長いメールを書いて来てよかったなぁと思います。


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人間力ってどうやって磨くの?


じゃぁ今現在、人間力やオーラがない人はどうしたらいいの?
一生、バイトしないとだめなの?


って話なんですが、そうじゃありません。


人間力はもって生まれたもの、家庭環境で培われることが多いものですが、生きていく中でも身に着けていくことは可能です。

これも前、話した記憶がないようなあるような、と言う感じですが、もう1度言っておくと、

人間力が身に付くときは、


心が大きく動くときです。


どうでしょう?

最近、感動したことはありますか?
思わずうるうるしたこと
眼から涙がこぼれたことはありますか?



若い子にそう聞くと、

「私、あんまり感動しないタイプなんです」

なんて答えが多くて、そのたびに「時代なのかなー」と思ってしまうわけですが、心を動かすこと。

これはこの業界で生きていくうえで非常に大切なことです。

なぜなら、私たちの仕事そのものが人の心に影響を与えることでお金を貰っているからですね。


例えば、あなたが歌手志望だったとしたら、1度や2度。

もしかしたらそれ以上の回数、音楽で心を動かされた経験はないでしょうか?

ライブに行って感動した
失恋したときに聞いて泣いちゃった
この曲を聴くとあの時を思い出して泣いてしまう


そんな経験があるのではないでしょうか?


あなたがモデル志望であれば、あのモデルさんかっこいいなー

きれいだなー
あんな風になりたいなー


と心から思ったことはないでしょうか?


役者志望なら

この人の演技すごい!
こんな役者になりたい!


そう思ったことがあるのではないでしょうか?


いずれの例にしても、私たちの仕事は人の心を動かす可能性がある仕事だということです。

そして、その影響が強く。

大きいほど大きなお金が手に出来るようになっています。

広告
CM
バラエティ
ドラマ


いずれにしてもテレビやマスコミと言う媒体を使い、多くの人に影響を与える人ほど、長者番付に名前を連ねていることがわかるはずです。

そういう世界なんですね。


そして、人の心を動かすにはまず自分が感動すること。

その体験を増やすことが大切です。


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マイナスに心動くとき


人間力は心が大きく動くときに付くとお話しましたが、心が大きく動くのは感動したときだけじゃないですよね。

そう。

悲しいとき。
辛いとき。

そういった時にも心は動きます。


つまり、悲しい体験。

苦しい体験をもっとした方がいいということです。


母子家庭で育ち。

その母も中学生のときに亡くなる。

高校へは行かず、引越し屋で働き始め、弟を大学に行かせる。

役者、成宮寛貴。


10代の頃、父の会社が倒産し、家財が差し押さえされる。

両親は離婚。

兄とは血が繋がっていないと言われ、叔父は逮捕。

芸人、有田哲平。


物心付いたときから、父親はおらず、母子家庭。

高校の学費は自分のバイト代で捻出。

心労がたたり、肺炎で入院、余命宣告される。

アーティストYUI。

(全て敬称略)


あえて、有名な生い立ちの人を数人上げてみましたが、これ以外にも調べてみれば壮絶な生い立ちを送っている、芸能人は多くいます。


勿論、鶏が先か卵が先かって話で、有名だから生い立ちを調べつくされて、すごい生い立ちの人だけが取り上げられるのか。

生い立ちがすごいからこういった仕事で結果を残せているのか。

それはわかりません。


わかりませんが、辛い経験。

悲しい経験をすることで人が大きくなることは私が言うまでもないでしょう。


悲しい体験の方は大体の人には早いか遅いかで訪れますので、自分で意図して選べるのは辛い体験の方。

つまり、

選べるときは可能な限り辛く、大変そうな方の道を選ぶこと

が大切になってきます。

そうすることで技術だけではなく、本質的に人として成長することができます。

そして、いつかそれが人間力、オーラとなって自分に帰って来ます。


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でも時間が掛かる


感動すること。
辛い体験、悲しい体験をすること。


これが人間力をアップさせるための秘訣だとお話しました。


ただ、読んでてわかるとおり、今日の明日にアップする話ではありません。

人の人生の話です。

今日、明日で結果が出ることなんかに、どれだけの意味があるのかもわからなければ、あなたがすぐ結果を出せたことは大抵の人がすぐ真似できる。

そういうもんだと思いますが、とはいえ。


この瞬間にも歳は取ってるわけですから、一刻も早く結果を出していきたい私たちにしてみれば、

人間力が付くまでどうしたらいいの?

って話です。


そこで重要なのが、

今、自分が持っているもので何とかすること

になってきます。


他人と比べても仕方がありません。

自分が今、持っているものの中で何とかしなければなりません。

そして考えます。


今の自分の武器は何だろう?
今の私には何が出来るだろう?


って、真剣に。


そうしていくことで、

自分の強み
方向性
戦略


などが見えてきます。


そして、そんなことを事務所の人と話したりしていると、事務所の考え方次第では、

「じゃぁ誰かに力を借りようか」

なんて話になることはそんな珍しいことじゃありません。


誰かの力を借りるとは、

例えば、

漫才師が作家が作ったネタを使う。
有名アニメがアニメ脚本家を使う。
アクション映画でスタントマンを使う。


と言った周知のレベルの話もあれば、

曲や詞そのものを提供する
タレントの代わりに本を書く


という表には出ない仕事かもしれない。

どのように外部を使うかは状況によって違うので、その時になってみないとわかりません。


わかりませんが、

アーティスト、タレントのイメージを作るために外部の力を借りてくると言うことは、そんなに珍しい話ではないということです。


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そういう戦略もあり


でも、どうでしょう?

外部の力を借りてキャラを作る。

イメージを作ることってそんな悪いことでしょうか?


いやまぁ、今回の偽ベートーベンの話は論外だと思います。

明らかに迷惑をこうむった人がいますので。


最近、あちらこちらで取材不足が目立つ、某国営放送は自業自得だとしても、

レコード会社
コンサート運営業者
プロダクション


などなど。

これだけの騒ぎになって実害を被った人が多くいるわけです。


ましてや本当に騙して障害者年金を受け取ってたとなれば詐欺罪です。

犯罪です。

そう考えればこのニュースに限っていえば度を越してます。


ただ、基本的にタレントやアーティストが行っている、キャラ作り、イメージ作りレベルの話であれば、結構、日常的にやってるので、

そこまで悪い話じゃないんじゃないかなーと思います。

もっと言えば、キャラ作りなんてそう簡単には出来ませんし。


あなたも

この人頑張ってキャラ作ってるなー
キャラがぶれてるなー


とテレビを見ながら感じたことはあるでしょうが、人が別の人を演じることは決して簡単ではありません。

(中には、そのブレも含めてキャラ作りの場合があるので、よく考えてるなーと思うことはありますが)

役者やお笑い志望の人はそれをよく理解しているでしょう。


そこまでしてキャラ作りをしていると言うことは、何らかの理由がそこには存在するでしょうし、

それだけ一生懸命努力しているということでもあります。

だから、私たちは「そういうこともあるんだ」と言うことを理解した上で、見守ってあげればいいのではないでしょうか。


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結局はあなた次第


さてさて。

今日はゴーストライターに始まり、キャラ作り、イメージ作り。

そして人間力やオーラについて解説してきましたが、どうでしたでしょうか。


この世界、納得できないことは多々あります。

ただ、その中でやっていくためには時には我慢して、時に反発して、やっていくしかありません。

操り人形じゃありませんが、結果的にそうなっている時もあります。

そうやって前に進んでいくしかないんですね。

是非、是非、今出来ることを真剣に頑張ってくださいね。


それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

恩田

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